2022/05/21 百人一首 六十五. 相模(さがみ) 恨み侘び ほさぬ袖だに あるものを戀に朽ちなむ 名こそ惜しけれ(うらみわび ほさぬそでだに あるものをこひにくちなむ なこそをしけれ)(後拾遺集 恋 815)相模(さがみ 995?~? 源頼光の娘 相模守大江公資と結婚し相模といわれる 中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人)
コメント